米の虫

暑い日が続くこの時期になると、毎年必ず何件か「お米に虫が付いた」という話を聞きます。

 

虫が付いた方のお米の保存方法を聞くと、ほぼ100%の方が、1合〜3合等レバーで計量できる容器を使ってみえます。

 

レバー式の容器は便利ですが、レバーや受け皿など、あちこち隙間が多い為、

米の虫にとっては容易にお米にたどり着く事ができます。

 

当店では密閉式の容器にお米を保存する事をお勧めしています。

可能であれば、冷蔵庫の野菜室での保存もお勧めです。

 

当店でお米の販売に使っている紙袋やビニール、ポリの袋は、通気孔が開いていないタイプを使用しています。

この袋のまま保存されても虫は付きにくいです。

その場合は、お米を取り出した後は、少し面倒でも毎回3回以上、袋の口をを折り曲げてたたんでおいてください。

そうする事で外から虫が入るのを防ぐ事が出来ます。

 

万が一虫が付いても被害が大きくならないように、一月で消費する量のお米を購入する事もおすすめしています。

 

お米の虫はどれも大体、卵から成虫になるのに20日程度必要です。

一か月で食べきってしまえば、万が一虫が付いても、その虫が卵を産む頃には、餌となるお米が無くなって、

一旦繁殖のサイクルがリセットされます。なので、2代目、3代目と膨大な数の虫が付く事を防げます。

 

万が一虫が付いてしまっても、米を研ぐ時に虫は浮いてくるので、丁寧に洗えば虫を取り除く事が出来ます。

あまり気分の良い事ではありませんが、間違って虫を食べてしまったとしても、

毒は無いので、その点については心配ありません。

 

でもやはり虫が付くと嫌ですよね。

虫が付いてしまう前に、暑い時期は、お米の保存方法や購入量を考えてみて下さいね。

 

 

ちなみに気温が15度を下回るようになると、虫は繁殖を止めてしまうそうです。

なので、11月から3月頃までは、殆ど虫の心配はしなくて良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お米の虫

この時期、暑くなるとお米に付く虫が心配になってきますね。

 

当店では、お米の購入は一か月で食べきる程度をおすすめしています。

お米に付く虫にはコクガという蛾(幼虫は芋虫)、または飛べなくて鼻が長いコクゾウムシが多いと思います。

名前が分からないですがごま粒よりやや小さい飛ぶ虫もいます。

 

どの虫も卵から成虫になるまで、大体20日ぐらいだと思います。ですから虫のエサとなるお米が一か月程度で完全に無くなることを繰り返していれば、その都度繁殖の連鎖がストップするので、万が一虫が付いても爆発的に増える事は防げると思います。

 

以上の理由で当店では一か月で食べきる程度、又はそれ以下の数量でお米の購入をおすすめしています。

 

「お米に虫が付いたけど、食べて大丈夫か?」という質問をよく受けます。

結論から言うと、大丈夫です。ただ虫が付いた程度によりますが、味は落ちる場合もあります。

 

虫の方はしっかり洗米すれば、殆ど浮いて流れていくと思います。あまり気分の良い事ではありませんが、万一食べてしまったとしても毒はありません。

 

まだまだ米の虫については色々書きたいこともあるのですが、まずは虫が付かないようにすることが一番です。

 

米の虫の心配事は、お気軽にお尋ねくださいませ。

 

 

 

 


お米の虫

 明日から8月です。夏休みも4分の1が過ぎてしまいました。早いですね〜。

さて暑い時期になると、お米につく虫の問い合わせが増えてきます。

お米につく虫で一番嫌がられるのは、蛾とその幼虫の芋虫じゃないでしょうか。
時々「お米にウジがわいた」とおっしゃる方がみえますが、ウジはハエの幼虫でお米にはわきません。でもそれぐらいあの芋虫は気持ち悪く思われるのでしょうね。

この蛾、確か「メイガ」という名前だったと思います。
幼虫は最初は目に見えないぐらい小さいのですが、段々と大きくなってくると糸を吐きます。
その頃になると、もちろん目でも簡単に確認できますし、糸で連なったお米が目立つようになります。

玄米にも白米にも付きやすいので、注意して下さい。

虫が付いてしまうと、なかなか大変なので、まずは虫が付かないように気をつけましょう。

ではどういう風に気をつけるか。
まずは米の保存容器です。
虫が付いたという方で目立つのが、昔からよくある軽量機付きの米びつを使っているという方です。
1合とか3合とかレバーまたはボタンが付いていて、そのレバー等を押すと計量された米が出てくるというアレです。
このタイプは隙間が多く簡単に虫が米びつの中へ入ってしまいます。なので虫が付きやすいのです。

お勧めの保存容器は、きっちりと密閉できる物です。小さいパンチ穴の開いていない米袋でも良いでしょう。当店で販売しているお米は穴の無いタイプの袋を使用しています。
米袋で保存する時は、毎回袋の口を3回ぐらい折り曲げて虫が入りにくくするのがポイントです。

冷蔵庫の野菜室で保存するのもお勧めですが、これはスペースの問題もあって、なかなか大変かも。購入した米の半分を冷蔵庫で保存、残りの半分から使っていくという方法もあります。出来そうならお試しを。

虫が付かない方法と合わせて有効なのが、虫を増やさない事です。
蛾の場合、卵から成虫になるまで20日程度だそうです。
万が一、蛾が卵を産み付けていったとしても、次に蛾になるまでに20日間。なので20日から30日程度で食べきれる量だけお米を購入すれば、大量に虫がわくという事が防げます。
それと前回買ったお米の残りを、新しく買ったお米に混ぜて保存しない事も大事です。

まだまだいろいろポイントはありますが、今回はこの辺で。



そうそう、よく尋ねられる事に、「万が一虫を食べてしまっても害は無いですか?」というのがありますが、虫も虫がついたお米も人体に害はありません。お米を研ぐときに、虫は浮いて流れていくと思います。少し念入りに研いでいれば、殆ど虫は居なくなると思いますよ。
ただお米は虫に食べられている事もあって、まずくなってしまうようです。(沢山わいた場合の事です)


虫の事はもちろん、他のお米の事など、何でもお気軽にお尋ねください。何とか分かる範囲で精いっぱいお答えさせていただきます。





8月 

13(火)14(水)15
(木)

お休みさせて頂きます。






















骨とカルシウムとコラーゲン

 GWも本番、各地から道路の渋滞情報が届きます。東名阪を使って京都へ行きやすくなってから、渋滞情報に『四日市』の名前が頻繁に出るようになりました。特に下りの渋滞は一日中のようですね。利用する方はあせらず急がずで、気を付けて楽しいドライブを。(^_^)


さてさて、コラーゲン入りのカルシウム飲料「しっとりカルゲン」は以前にこのブログで紹介しましたが、メーカーから「骨とカルシウムとコラーゲン」の事について、分かりやすい資料が届きましたので、紹介させていただきます。



骨は、カルシウム(20~30%)、コラーゲン(20〜30%)を中心に、水分(約10%)、リンなどの無機質、コラーゲン以外の有機質などで構成されています。
(骨の成分は年齢・性別・栄養状態によって大きく異なります。上記数値は目安とお考え下さい。)

当然、カルシウムとコラーゲンが最も重要な成分となるわけですが、骨とカルシウムとコラーゲンの関係は、よく「鉄筋コンクリート」に例えられます。

カルシウム=コンクリートの役目:骨の固さに影響
コラーゲン=鉄筋の役割:骨の強さに影響

このように、いずれも骨の丈夫さを保持するのに不可欠な成分です。
高齢者がすぐ骨折してしまうのは、残念ながらカルシウムもコラーゲンも少なくなってしまう事が原因です。

(メーカーから販売店へ送られてくる、calgen informationを参照しています。)


コラーゲンと聞くと、何となく女性向けに聞こえるのですが、上記の説明を読むと、男性でも必要なように思いますね。

コラーゲン&カルシウム

「しっとりカルゲン」好評発売中です。



当店はGWも休まず営業しています。
御利用お待ちしております。(^_^)














米の袋

当店に限らず、あちこちの米売り場に並んでいる10kgや5圓覆匹里米。
多種多様なカラフルな袋に詰めてあります。

あの色々な米袋を作っているメーカーがあるのをご存知でしょうか?
当店に限らず、玄米で仕入れて、自店で精米して販売している業者は、そのメーカー各社から思い思いの米袋を仕入れて使います。
オリジナルで作成していただく場合もありますが、大抵はメーカーが用意した既製のデザインの米袋の中から、自店の好みやスタイル、使う銘柄に適した袋を選んで仕入れます。

当店では米袋のデザインを選ぶ時に、近隣の販売店と同じデザインにならないように気をつけて選んでいます。
でも時々同じ袋を使っている業者を見つける事もあります。

例えば、当店オリジナルの『うまいとこ穫り』10kg 4,600円の袋。
『うまいとこ穫り』は当店オリジナルのブレンド米なので、袋メーカーが用意した、米の銘柄が印刷していない袋の中からこれを選んで使っています。(参考までに当店では自作の「うまいとこ穫り」ラベルを貼り付けています。)

うまいとこ穫り

以前に、これと同じ袋で、スーパーで2,980円で売られていた事がありました。
(当然ながらこちらには「うまいとこ穫り」のラベルは貼ってありません。)

スーパーで売られていたのは、当店とは違う業者さんなので、当然中身も全く違います。

当時、いつも当店でこの商品を買って頂いているお客様が、「値段が随分違うけど、袋が一緒だから中身も一緒かな?」とスーパーで買ったそうです。
結果は「スーパーで買ったのは、まずくて食べられなかった・・・」とのこと。

その時、そのお客さんには、「袋は既製品だから、一緒の袋でも中身が違う事がある」という事をお話しました。

このような事はしょっちゅうではないですが、時々あります。

こんな間違いを避けるのには、米袋の何処かに表示してある『販売者』等の項目を見て下さいね。ニコニコ

炊飯時の水加減

お米を炊く時の水加減。皆さんはどのように調整していますか?

炊飯器を使われる方が大半だと思うのですが、炊飯器の場合、内釜に付いている目盛りに合わせるのが一般的ですね。大抵の場合、これで上手に炊けますが、もうチョットこだわって水加減を微妙に変えてみるのもお勧めです。

実際お米の種類やその年の出来具合によっても美味しく炊ける水加減は違います。皆さんの好みの違いがあるので一口には言えませんが、割と多めにした方が甘みが出るお米や、少なくした方がしっくりくるお米があります。
皆さんも今食べているお米がイマイチ美味しく感じられない時には、水加減を変えて炊いてみると案外良い結果が出るかもしれません。そんな時には是非試してみて下さいね。

話は少しそれますが、昔から良く耳にするのに、『新米は水を控えめに、古米は水を多めに』という言葉がありますね。昔は現在ほどお米の保管技術が良く無くて、春先以降のお米は乾燥して水分量が少なくなってしまっていました。それで今の時期頃から新米時期までは、秋に比べて水加減を増やすのが常識でした。

現在では産地卸や小売店レベルでも玄米の低温保管が普及してきたので、昔ほどは水分量の差が無くなってきました。(当店でも温度と湿度を管理した倉庫で玄米を保管しています。)なので昔に比べると新米と古米の水加減の差は大きくありません。それでも若干の違いはありますので、この時期、いつも同じお米なのにご飯が硬めに感じるようになってきたら、少しだけ水を増やして炊いてみてくださいね。(^_^)

米ぬか利用法

先日タケノコを湯がくのに使う米ヌカを話題に取り上げました。

米ぬかの使い道と言えば、パッと思いつくのは糠漬けでしょうか。
最近ご自宅で糠漬けを作る方も、随分減ってきたように思いますが、まだまだ使い道としては一般的です。

それから植木や家庭菜園等、肥料にする事も出来ます。
釣りの餌にも使います。
炒ったりして食べる方法もありますね。

少し変わった使い道として、要らなくなった天ぷら油を捨てる時にも使えます。
米ぬかをスーパー等のレジ袋に適量入れて、その中へ天ぷら油を捨てます。もちろん油は冷めてからですよ〜。
後は適当にもみほぐして、米ぬかとなじませて、そのまま燃えるゴミとして出せます。
ゴミ出しのルールは自治体によってまちまちですので、当てはまらない地区もあるかもしれませんが・・・

当店では米ぬか15kgを400円で販売しています。
ただ、普段お米を買って頂いている方には、1kg程度の米ぬかでしたら無料で差し上げています。ご遠慮なくお申し付け下さいね。(^_^)

calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM